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セディナカード ファーストの特徴や口コミ評判をチェック

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セディナカード ファースト
年会費 初年度:無料
2年目以降:無料※条件付き
還元率 0.5%~1.5%
発行日数 約3週間
年会費 初年度 無料
2年目以降 無料※条件付き
家族カード 330円(税込)
旅行保険 海外 1,000万円
国内 1,000万円
ETCカード 発行手数料 1,100円(税込)
年会費*1年目 無料
電子マネー idquicpay
国際ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行会社 セディナ
発行期間 約3週間
  1. point1年会費実質無料!18~25歳限定で持てるお買い物カード
  2. point2セブン-イレブンで常にポイント1.5%還元!
  3. point3ダイエー&イオングループでも当然1.5%還元!旅行保険も付帯!

セディナカードファーストは大手銀行系カード会社の発行する、18~25歳限定の若者専用のカードです。

セディナは元々は信販会社の発行するカードでしたが、合併により銀行系グループ会社の傘下となった後でも発行が続いています。

今回の記事ではセディナカードファーストについてメリットやデメリット、口コミ情報なども含めて詳しく解説をしていきますので、このカードに興味のある方はぜひ参考にして下さい。

セディナカードファースト

セディナカード ファーストのメリット

セディナカードファースト メリット

今回の記事ではセディナカードファーストについて詳しく解説していきますが、まずはこのカードのメリットから見ていきましょう。

カードのメリットをみれば、そのカードの特徴を理解しやすくなります。

コンビニやスーパーで還元率3倍になる

セディナカードファーストは利用額の0.5%の還元率でポイントが貯まりますが、様々な店舗でポイント還元率がアップする仕組みが付帯します。

全国のセブンイレブンでカードを利用すれば、ポイント還元率は何と3倍の1.5%になります。

更にスーパーのイオン・ダイエーでの利用も同様に3倍になるので、普段の買い物でお得にポイントを貯めれるでしょう。

それだけでなく全国に500店舗もある宇佐美のガソリンスタンドでもポイント3倍になるので、普段から車に乗る方にはおすすめです。

更にワシントンホテルや椿山荘を運営する藤田観光の施設では、ポイントが5倍の2.5%という超高還元率で貯められます。

このように様々なシーンで還元率をアップすることが出来るのが、このカードの大きなメリットと言えるでしょう。

カードの利用額に応じてボーナスポイントが貰える

様々なお店でポイント還元率がアップするだけでなく、カードを使えば使うほどボーナスポイントを貰えるのもこのカードのメリットです。

ボーナスポイントは年間の利用額に応じて、下記のように還元率がアップする事で貰えます。

  • 年間利用額50万円以上・・・還元率1.1倍
  • 年間利用額100万円以上・・・還元率1.15倍
  • 年間利用額200万円以上・・・還元率1.3倍

ネットショッピングでポイント最大20倍

セディナカードでは、ネットショッピングでもお得にポイントを貯めることが出来ます。

ネットショッピングをする際にセディナが運営する「セディナポイントUPモール」を経由する事で、何とポイント還元率が最大20倍にもなります。

「セディナポイントUPモール」はAmazonや楽天市場なども利用出来るので、普段からネットショッピングを利用する方でも使いやすいでしょう。

実質年会費無料なのに旅行保険が付帯する

このカードは1,100円(税込)の年会費がかかりますが、初年度は無料です。更に年1回以上カードショッピングを利用すれば翌年の年会費が無料になるので、実質年会費無料で持つことが出来ます。

このカードには最大1,000万円の国内・海外旅行保険が付帯するので、年会費無料で保険適用のメリット受けることが出来る貴重なカードと言えるでしょう。

セディナカード ファーストのデメリット

セディナカードファースト デメリット

メリットの次はデメリットを紹介していきます。カードに入会する際には、後で後悔しないためにもメリットだけでなくデメリットもしっかりと確認しておくことが重要です。

基本の還元率は0.5%と低い

メリットで説明をしたように様々な店舗で還元率がアップしたり、ネットショッピングで最大20倍になったりとポイントを貯めやすいのがセディナカードファーストの特徴ですが、基本の還元率が0.5%と高くありません。

セディナカードファーストを利用する際には、セブンイレブンやイオンなどの還元率の高い店舗を中心に利用するようにしましょう。

26歳になったらセディナカードクラシックに切り替わる

年会費が実質無料にもかかわらず、ポイントが貯まりやすく旅行保険も適用になる魅力的なセディナカードファーストですが、25歳までしか持つことが出来ません。

26歳以降になると自動的にセディナカードクラシックへと切り替わり、毎年1,100円(税込)の年会費が必要になってしまいます。

【新規発行停止】セディナカード クラシック

セブンイレブンやダイエー、イオンでポイント3倍!
ダイエー・イオンなどで常にポイント3倍!還元率1.5%!

年会費初年度:1,100円(税込)
2年目以降:1,100円(税込)
還元率0.5%~1.5%
発行日数約3週間
詳細を見る

セディナカード ファーストの審査基準・難易度

セディナカードファースト 審査基準

メリット・デメリットが理解出来たら、次に気になるのがカードの審査基準です。

ここではセディナカードファーストの審査基準について見ていきましょう。

学生でも入会出来るカード

ここまで説明してきたように、セディナカードファーストは若者専用のカードです。

そのため銀行系カード会社とは言え、そこまで審査基準は厳しくありません。実際にこのカードの入会基準を見てみると、下記のようになっています。

  • 高校生を除く18歳以上25歳以下の方
  • 電話連絡が可能な方

上記のように収入面などの要件はなく、高校生以外の18歳以上25歳以下の方であれば誰でも申し込みが可能な入会基準の幅広いカードです。

若者専用カードのため学生も対象にしており、収入のない方であっても審査に通過する事も可能な審査基準と言えるでしょう。

審査の際には個人信用情報でのデータも重要になりますが、若い方であれば過去のクレジットヒストリーが無い方もいるので在籍確認などがしっかりと確認出来ることが重要になります。

また携帯電話や一人暮らしの家賃保証などがクレジットになっている場合があり、過去に延滞したことのある場合は審査に影響が出る可能性があるので注意しましょう。

審査期間は1週間

セディナカードファーストの審査期間は約1週間程度となっています。他の学生向けカードでは即日発行のカードもありますが、このカードでは対応していません。

また実際にカードが手元に届いて使えるようになるまでは郵送の期間もあるので、1~2週間程度かかると思っておくと良いでしょう。

セディナカード ファーストの口コミ・評判

セディナカードファースト 口コミ

最後にセディナカードファーストの口コミ情報を見ていきましょう。カードを調べる際には、実際にカードを使っている方の口コミ情報がとても重要になります。

キティちゃんのデザインがかわいい

口コミセディナ①

あんてな/女性/20代/学生/100万円以下

セディナカードファーストでは、通常のカードデザインの他にキティちゃんのデザインのカードを選ぶことが出来ます。

キティちゃんが描かれた可愛いデザインなので、女性にはおすすめのカードですね。セディナカードではこのカードだけでなく、プラチナやゴールド、クラシックなど他のカードでもキティちゃんデザインのカードを選ぶことが出来るのも特徴の一つです。

初めて持つカードにおすすめ

口コミセディナ②

とも/男性/20代/会社員/200万円

メリットでも説明をしたようにセディナカードは年1回利用する事で、実質年会費無料で利用することが出来ます。

若者向け専用カードという事もあり、旅行保険が適用になるなど年会費が無料な割には付帯特典も豊富なので、初めてクレジットカードを持つ方にはおすすめのカードとなっています。

チケットセディナが有能

口コミセディナ③

まろみ/女性/会社員/200万円

セディナカードの特典の一つであるチケットセディナは、宝塚やコンサートなど各種イベントのチケットを会員限定で購入したり、優待価格で購入出来る場合もあります。

他でもは中々取りにくいような人気のチケットも、チケットセディナなら取れる場合もあります。

まとめ|若者専用の年会費無料なお得なカード

セディナカードファースト まとめ

セディナカードファーストは大手銀行系カード会社の発行する、18歳~25歳までの若者限定のカードです。

実質年会費が無料でも持てるにもかかわらず、ポイントが貯まりやすい仕組みが豊富にあったり、最大1,000万円の国内・海外旅行保険が適用になるとてもお得なカードです。

とても使いやすいおすすめカードですが、年齢制限があるので26歳になってしまうと年会費が必要なクラシックカードに切り替わってしまうのが残念な点です。

またセディナカードではキティちゃんデザインのカードを選ぶことが出来るのも特徴で、このようにキャラクターデザインが選べるようなカードは他には多くありません。

また基本の還元率が低いですが使い方次第ではポイントを大きく貯める事が出来るので、カードの使い方を覚えるにはぴったりの初心者向けカードです。

セディナカードへの加入を検討している若い方は、ぜひ今回の記事を参考にして下さい。

基本情報

入会資格 高校生を除く18歳以上25歳までで電話連絡が可能な方
発行会社 セディナ
本社所在地 名古屋市中区丸の内三丁目23番20号
創業 1950年
発行可能ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行期間 約3週間
年会費 1年目 無料
2年目以降 無料※条件付き
家族カード 1年目 330円(税込)
2年目以降 330円(税込)
ETCカード 発行手数料 1,100円(税込)
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム わくわくポイント
ポイント還元率 0.5%~1.5%
ポイント有効期限 2年間
最低交換単位 1,000ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ JAL
マイレージ還元率 1pt = 0.5マイル
最低交換単位 1,000ポイント
マイレージ移行手数料 無料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー idquicpay

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 1,000万円
傷害・疾病 100万円
携行品損害 10万円
国内旅行傷害保険 1,000万円
ショッピング保険 50万円
備考

セディナカード ファーストでよくある質問

セディナカードファーストのハローキティデザインは何が違うのですか?

ハローキティデザインのカードは、券面にキャラクターが描かれていますが、それ以外には通常のセディナカードファーストとの違いはありません。
年会費は初年度無料、次年度からは1,100円(税込)、提携ブランドもJCB、VISA、Masterの3種類、追加カードや付帯保険もすべて同じです。

セディナカードファーストは26歳を過ぎたらどうなりますか?

セディナカードファーストは25歳まで限定のカードとなっているため、26歳になったら利用できません。
その代わり、26歳になって最初のカード更新時には、セディナカードクラシックに自動的に切り替わります。
切り替わってから最初の1年は年会費無料となりますが、翌年度からはファースト同様に年会費1,100円(税込)がかかります。

※クラシックへの切り替え不要の場合は、更新の前にコールセンターに電話をして解約をしてください。

リボ払いや分割払いの手数料はいくらかかりますか?

リボ払いは利用金額や利用件数に関係なく、あらかじめ設定した一定金額で月々支払いをする方法なので、手数料は年率15%となっています。
分割払いの場合、リボ払いと同じく毎月一定額を払いますが、支払い回数が3回から36回まで選べるので、分割払回数によって年率12.20%から14.82%の間で手数料が決まります。

わくわくポイントの交換アイテムを教えてください。

わくわくポイントは、nanacoカードやVJAギフトカードなどの商品券、nanacoポイントやドトールポイント、お取り寄せ食材やアルコールなどの商品と交換できます。

また、ユニセフや日本赤十字社への寄付や、カード利用代金の引落し口座へのキャッシュバック、素敵な賞品が抽選で当たるプレミアムセレクションへの応募などさまざまな交換アイテムがあるので、使わずに失効するという心配はありません。

セディナカードファーストの締め日や支払日はいつですか?

基本的に、どの種類のセディナカードであっても、締め日も支払日も同じです。
締め日は、毎月末日締めで支払い日は翌月27日となっています。
支払日が金融機関の休業日(土日祝日など)となる場合は、翌営業日となります。