【発行終了】アメリカン・エキスプレス ゴールド・カード/ザ・ペニンシュラ東京の特徴や口コミ評判をチェック
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年会費 | 初年度:31,900円(税込) 2年目以降:31,900円(税込) |
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還元率 | 0.3%~1.0% |
発行日数 | 最短10営業日 |
年会費 | 初年度 | 31,900円(税込) |
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2年目以降 | 31,900円(税込) | |
家族カード | 無料 | |
旅行保険 | 海外 | 最高1億円 |
国内 | 5,000万円 | |
ETCカード | 発行手数料 | 年会費:無料 新規発行手数料:1枚935円(税込) |
年会費*1年目 | 無料 | |
電子マネー | ||
国際ブランド | ||
発行会社 | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc.日本支社 | |
発行期間 | 最短10営業日 |
- point1ザ・ペニンシュラ東京の特典を追加したアメックスゴールド
- point2家族カード1枚無料!アメックスゴールドの特典もまるまる付帯!
- point3空港ラウンジ無料!家族特約付き海外旅行傷害保険も自動付帯!
アメックス・ゴールド/ザ・ペニンシュラ東京のメリット
アメックス×高級ホテルペニンシュラのステイタス
『アメリカン・エキスプレス ゴールド・カード/ザ・ペニンシュラ東京(American Express Gold Card/THE PENINSHULA TOKYO)』(以下、アメックスゴールド ザ・ペニンシュラ)は、最高のロケーションとホスピタリティで知られる「ザ・ペニンシュラ東京」とアメリカン・エキスプレスとの提携カード。”東京”とありますが、全世界のザ・ペニンシュラホテルズ共通の優待特典が利用できる上、通常の『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』の特典やサービスも利用できます。
提携カードのメリット満載!ザ・ペニンシュラ東京で大活躍!
「ザ・ペニンシュラ東京」といえば、有楽町にそびえる日本屈指の超高級ホテルです。一回でも利用するならぜひとも持っておきたいのが本カード。5つの優待制度が設けられており、「お部屋のアップグレード」、「直営レストラン利用15%OFF」、「スパトリートメント15%OFF」、「ブティック&カフェ15%OFF」、「ヘイフンテラス個室利用時の飲食15%OFF」などの特典を受けられます。
一部特典は世界中のザ・ペニンシュラホテルズで優待が受けられます
「直営レストラン15%OFF」や「スパトリートメント15%OFF」などの特典は東京以外にある海外のペニンシュラも対象となっているものがあります。主にアメリカ、香港などのペニンシュラホテルズを利用する方にはおすすめです。
ザ・ペニンシュラホテルズ特典
- お部屋のアップグレード
- ホテル内直営レストランでのご利用15%オフ※
- ホテル内スパでのスパトリートメント15%オフ※
- 「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」15%オフ
- 「ヘイフンテラス」個室利用時の飲食料金25%オフ(予約が必要)
※ザ・ペニンシュラホテルズの香港、上海、ニューヨーク、シカゴ、ビバリーヒルズ、パリ、バンコク、マニラ、東京が対象となります。
アメックスゴールドと同じポイントプログラムとサービス
「アメックスゴールド ザ・ペニンシュラ」は「アメリカン・エキスプレス」の名を冠しているので、ほとんどの特典やサービスは通常のアメックスカードと同様。ポイントプログラムは、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」と全く同じ「メンバーシップ・リワード」です。ショッピング利用100円につき1ポイントが付与され、ポイントは1ポイント1円としてお好きな商品と交換できます。
通常12,000円の家族カードが無料で追加可能!
通常の「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」と同様に、家族カードの年会費が1枚まで無料となっています。家族カードも通常は13,200円(税込)という年会費ですから、無料で様々な特典を利用できるのが大きな魅力と言えます。
アメックスゴールドの充実した旅行保険が付帯!家族特約付き
「アメックスゴールド ザ・ペニンシュラ」は、クレジットカード業界トップクラスのステータスを誇るアメックス・ゴールドならではの充実した旅行保険が付帯します。海外旅行傷害保険は自動付帯で最高5,000万円を補償。国内旅行傷害保険は自動付帯ナシの利用付帯のみとなっていますが、利用付帯であれば海外旅行傷害保険最高1億円、国内旅行傷害保険最高5,000万円の充実補償となっています。
つまり旅行代金を「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード/ザ・ペニンシュラ東京」で支払うだけで、充実の旅行保険が適用され、さらに家族特約も付くのです。
豊富で豪華な付帯保険が充実しています
その他、購入した商品の返品を断れた場合にアメックスが返品を受け付けてくれる「リターン・プロテクション」、購入商品の破損や盗難被害に心強い「ショッピング・プロテクション」、予約済みのホテルやコンサートを突発的にキャンセルしなければならなくなった際に年間最高10万円まで補償してくれる「キャンセル・プロテクション」などアメックスにしかない付帯保険も魅力です。
空港ラウンジサービスが充実!同伴者1名無料!
「アメックスゴールド ザ・ペニンシュラ」会員は、国内の主要28空港に加え海外の2空港で空港ラウンジの無料利用ができます。ラウンジ無料利用は同伴者1名まで可能です。
また、「手荷物無料宅配サービス」はじめ、「エアポート送迎サービス」や海外旅行時に様々なサポートを受けられる「オーバーシーズ・アシスト」などアメックスならではのサービス充実しています。
「プライオリティ・パス」も格安で利用が可能です
さらに、国内外700か所以上の空港にあるVIPラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」に登録可能。通常USD99(約1万円)の年会費を無料で利用でき、1回の利用も通常USD27(約3,000円)のところ年2回まで無料利用ができます。「プライオリティ・パス」は家族カード会員でも利用できます。
アメリカン・エキスプレス ゴールド・カード/ザ・ペニンシュラ東京のデメリット
年会費が3万円以上かかる! ホテル利用者のみおすすめ
「アメックスゴールド ザ・ペニンシュラ」の年会費は、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費31,900円(税込))と同じです。この年会費は初年度の入会特典やホテル利用の特典で十分カバーできるものですが、その恩恵を受けるためにはザ・ペニンシュラ東京を頻繁に利用する必要があります。価格に見合うだけの利用をする方でなければ、おすすめできません。
提携カードなのでアメックスプラチナにはなりにくい!
「アメックスゴールド ザ・ペニンシュラ」はアメリカン・エキスプレスの提携カードであり、プロパーカードではありません。そのためこれまではより上位のカードである「アメックスプラチナ」への道は閉ざされてしまっている、そう考えられていました。
しかし、アメリカン・エキスプレス・カードは考え方を変え、提携カードにもインビテーションをより多く発行する方針に転換しているようです。
確認したところ、優良顧客を中心に提携カード会員にも、より上位のプロパーカード「アメックスプラチナ」へのインビテーションを発行しています。特に「突撃」と呼ばれる自分からアメックスに申し込む方に門戸を開放しているようです。
ただしプロパーカードである「アメックス・グリーン」や「アメックス・ゴールド」よりもインビテーションが届きにくいのは事実。もしもプラチナカードを求めるのであれば、これらの点も考慮した上でお申し込み下さい。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード/ザ・ペニンシュラ東京のまとめ
ザ・ペニンシュラ東京利用者のためのメンバーズカード
『アメリカン・エキスプレス ゴールド・カード/ザ・ペニンシュラ東京』は、通常の「アメックス・ゴールド」の機能に「ザ・ペニンシュラ東京」利用時の特典が付帯されたカード。機能面からだけをみればアメックス・ゴールド以上と言えるのが特長。ただし「アメックスプラチナ」を希望する方は選べないカードとなっています。
それほど頻繁でなくても、ザ・ペニンシュラ東京を利用するのであればぜひ財布に忍ばせておきたい1枚と言えるでしょう。
基本情報
入会資格 | 25才以上で日本国内に定住所、定職、定収入をお持ちの方 | |
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発行会社 | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc.日本支社 | |
本社所在地 | 東京都港区虎ノ門4-1-1 | |
創業 | 1954年11月(日本支社) | |
発行可能ブランド | ||
発行期間 | 最短10営業日 | |
年会費 | 1年目 | 31,900円(税込) |
2年目以降 | 31,900円(税込) | |
家族カード | 1年目 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
ETCカード | 発行手数料 | 年会費:無料 新規発行手数料:1枚935円(税込) |
1年目 | 無料 | |
2年目以降 | 無料 |
ポイント還元
ポイントプログラム | メンバーシップ・リワード |
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ポイント還元率 | 0.3%~1.0% |
ポイント有効期限 | 無期限 |
最低交換単位 | 1,000ポイント |
マイレージ
交換可能なマイレージ | ||
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マイレージ還元率 | 100円 = 1マイル | |
最低交換単位 | 1,000マイル | |
マイレージ移行手数料 | ANAは年間5,500円(税込)が別途必要 |
電子マネー
チャージ可能な電子マネー |
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付帯サービス
海外旅行保険 | 付帯条件 | 自動付帯 |
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死亡・後遺障害 | 最高1億円 | |
傷害・疾病 | 300万円 | |
携行品損害 | 50万円 | |
国内旅行傷害保険 | 5,000万円 | |
ショッピング保険 | 500万円 | |
備考 | 家族特約付き、航空便遅延費用補償あり |